「海派」会報集約版:第八巻

※22号〜24号迄を収録しています 。。
「海派」
会報集約版

「海派」会報NO.24

■ 朝がめっきり寒くなりました。
さすがの私も(何が、さすがかは本人も分からない)クーラーと、さようならの季節になりました。
一月以上ご無沙汰です。皆元気にしてたかな??海派のwujingです。

今、朝の6時40分だけど窓から見る空は澄み切った秋晴れ。日本と同じです。5〜6年前だと嘘のような空の綺麗さです。
中国も、改革開放が都市部では落ち着き始め、
それに伴う工事も第二段階の緑化、環境整備に移りつつあるからかもしれません。
以前は、土煙のなかに街が有ると言った感じでした。まるで、バビルの塔のような。。。

■ 仕事が忙しくて、少し体調を崩していましたが徐々に良くなってきました。
仕事の仕組みが悪いね。日本の。
「日本の仕組み」悪いわ。。。。。これは書きたいけどこのくらいでやめとくよ。

■ 中国に「明白」という言葉があるけど。これは「分かりました」という意味に辞書などでは紹介されていて、
私も、そのように解釈していました。
少し違うみたい。

その理由。

一、中国人は直ぐ、即答のごとく「明白」と言う。
二、「明白」と言っても、質問はまずしない。
三、「明白」と言った事項が実現しない時でも、ごめんなさいは言わない。

よくよく観察していると、
「明白」は「聞いた」。そして約束を伴わない返事の意味合いだ。
日本人は、「了解してもらった」と解釈してしまい。誤解が生じる事が多い。
前向きの「返事」ではあるが、約束ではない。
中国で生活していて、そぉ感じます。
生活習慣の違いで、「明白」と言っておいて出来ないとはどう言う事か、、、、と怒ってみても、
怒るだけ無駄、嫌われるだけ。。だったらどぉするか??

中国人には、これでもか、これでもかと念押しするしかない。
期待はずれの事が起きても、辛抱。辛抱。また辛抱。
疲れるよ。ハハハハ。

中国人が約束する時は、「放心」。。
「貴方安心していてくれ。」と言った時だ。この時は安心して良い。寝ずにでも約束を果たしてくれる。
だが、敵もさるもの、、、なかなか、これは言わない。特に仕事の事に付いては。。。。。

★ でも、日本にもいるよな。「分かった、分かった」と言って何もしない奴。
こういう奴に会った時は「塩噛め」と心の中で叫びな。シオカメ。シオカメ。。。。。
どぉ言う意味かって??、、、、、「屁でも食らえ」と言う意味だよ。ハハハ。じゃまた。
「海派」【wujing】2002.9.17(二)



「海派」会報NO.23

こんにちは。皆さんお元気でしょうか。と、言っても元気に決まってるわなぁ。
約半月ぶりに、会報を書いています。

■ 暑さと仕事の忙しさで頭がボケーとしていたら、大型の野良犬に追いかけられた。
逃げ切れないので、落ちていた棒を拾って、立ち向かおうと思ったら目が覚めた。
少し、汗をかいていました。

■ 忙しすぎて、頭がボケそうなので今日は休みました。普通の人は忙しいときは休まないでしょう。多分。。?
□ 昔、私もまだ若かった頃、日本で企業戦士?をしていました。その頃は、自分の能力の限界が分かりませんでした。
まだ、やれる。まだ、やれる。。。。。。そうして、入院しました。なにも、残りませんでした。
□ それから、「ほどほど」にしました。
□ 昔の歌で、「一日一歩三日で三歩、三歩進んで二歩下がる」というのが有りましたが(年代が分かる)、
□ 仕事においては、「二歩下がるはやめました。」---->「三日で一歩だけ進む。」にしました。

■ ところで、
□ 「すうにゃん放浪記」も、第二編に入ったけど見てくれているかな?
□ 色んな出来事や、思い出を「すうにゃん」さんが書いてくれたのをアップロードしています。
海派のHPに行けば、すぐ分かるから見ていないよぉぉと言う人は、すぐに見てちょ。。

□ それから、まだ先だけど「中国の庶民生活」の中で【今でも、こんな事しとんかぁー】と言うような場面を、
写真でアップロードしようと思っているので、気ながに待っていてくれーぃ。。

■ 今週、太倉への移動中。大渋滞に出くわした、迂回路もなく、渋滞の渦の中にいるしかない。
暫くして、(とほうもなく長く感じたが。)
□ 渋滞の原因が分かった。トラックのタイヤがパンクして、 タイヤ交換をしている。
それも、道の中央でだ。おまけに、その近くが道路工事中だ。
道路の片側に車を寄せるとかは、まったくしない。人のことは関係ない。個人主義だ。

□ でも、不思議な事にそのような振る舞い、状態に腹を立てる奴もいない。
何も言わず、何も無かったがごとく脇を通り過ぎる。警察が来て注意することも無い。不思議だ。

□ 「俺のせいじゃない。タイヤがパンクしたんだ。」「文句があるのならタイヤに言え。」こういう習慣が分かっていても、
□ 日本人には、腹がたつ。

しかし、仕事が幾ら忙しくても、「体調不良ならしょうがない。」これが、中国では当たり前に通る。
まぁ、いいか。今日は休みだ。。。のんびりしよう。。ハハハ。じゃ、又。
「海派」【wujing】2002.8.10(六)
追伸: 書き込みに来てくれた方ありがとう。この場を借りて、お礼申し上げます。



「海派」会報NO.22

ご無沙汰しています。非常に忙しい日々を過ごしています。特にココ一週間はモーハも休んでしまいました。
やっと、復活出来そうです、毎日、書き込みに来てくれた方有り難うございました。

★ 日本では、現在中国の痩せ薬のせいで大騒ぎになっていますが、中国でも女性の痩せる欲望に目をつけた商品が出回っています。
女性方よ、気をつけあそばせ。。(^o^)!

★ 中国に、初めて来てから十年程になりますが、その当時は青空を見ることは無く、空は土色にドンヨリしていました。
現地の上海人が、「昔は緑が多く空も澄み切っていた」と言う言葉が信じられませんでした。
中国は、黄砂で年中空が澱んでいると思っていました。

★ 最近、分かりました。その訳が。。。。。。開発、解放工事の影響で上海中が澱んでいたのです。
上海は開発,解放工事も一段落し、2000年からは環境改善と緑化に目標を少し変えてきています。
★ 初めて来た年に、上海には「ツバメ」がいない事に気づきました。上海の郊外、上海の農村地帯に行っても「ツバメ」を見ることは有りませんでした。
約100KMほど離れた蘇州の田園地帯に遊びに行くまでは、中国には「ツバメ」がいないのかと思っていたほどです。

★ それが、、、、異変が起きつつあります。ここ数年、「とんぼ」が目立つようになりました。
「とんぼ」も上海では、ほとんど見たことが有りませんでしたが、最近になり「とんぼ」が目に付くように感じていました。
★ 月曜日、いつものように太倉から上海へ移動する道中。上海市に入って、もうすぐ街並みという地点で
「とんぼ」がフロントガラスにペチャ、ペチャとぶつかって来ます。
★ とんぼが増えてきたなと思っていたところ、「つばめ」がそのとんぼの群れを追っています。それも、二羽、三羽と飛んでいるではありませんか。
上海に、自然の息吹が蘇ったのです。

★ 思わず、空を見上げました。クッキリト真夏の空がありました。十年前の空ではありません。日本と同じ空の色です。
★ 開発、解放の名の下に「人の住む環境」はおろそかにされて来ました。特に庶民層にシワ寄せが来ていました。
★ でも、これからは戻って来た「つばめ」の様に、人の心にも、環境の大切さがもどって来るでしょう。
★ 上海人が、言っていました。「昔は、私の家に燕が巣を作りに来ていたよ。」
戻ってきた燕が、来年も来ます様に!!!!
「海派」【wujing】2002.7.23(二)
追伸;又、よろしくね。まだ一ヶ月ぐらいは忙しくなりそうですが、その点も、よろしくね。


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