■ エッセイ:はじめに


「エッセイ」はじめに

この度思う事有って「wujingの一言」は発展的閉鎖し、「私のエッセイ」と 名前も形も変えて登場させましたので、、今後とも御ひいきに。。

今回はエッセイ開始のはじめという事で、おもいでの「wujingの一言」を再登場させました。
少し修正していますが、思い出の一言です。

■不景気について

◎現在の日本では、「不景気」とか「景気が悪い」とかを日常会話の中で挨拶的に話しているが、
果たして、その意味を知っている人は何人、何%の人だろうか?

※まだ「総評」が有った頃、三月になると、春闘の中で決まって「景気が悪い」が一つの理由として経営陣側より出てきた。
少しでも、賃上げを抑制しようという考えからだ、経営側とすれば、もっともな話ではあるが、、、
後に、バブル景気と言われた時期でさえ、春闘のさなかは経営陣は「不景気」と主張していた。
だが、今は違う。ただの挨拶語で使っている人が多すぎる。自分で自分の首を絞めている。

経済学は専門ではないが、「供給と需要」のバランスを理解した上で使わないといけない。
挨拶言葉に使うほど軽い言葉ではない。

※昔の商売人は、景気が悪い時ほど景気をあおって物を売ろうとしたが、
今はお客にもなりうるであろう人に対しても、景気が悪いと自慢げに話す。

★ 仮にである、
物を買いに行ってそこの店の人が
「うちの店は景気が悪くて、お客さんも少ないし。この品もさっぱり売れません。人気がないですわ。」と言ったら、、、
あなたならどうする??
その品を買うか?まず買わないでしょう。。。

ここまで書くと、少し分かって来ると思うが、物が売れないと経済は成り立たない。
物は、何を用いて買うか?お金である。
「景気が悪いと言う言葉」だけで、景気は抑制される。そうするとお金を使わなくなる。
景気が、良いか悪いかは結果である。挨拶がわりにだけは、使いたくない言葉である。

この言葉を、挨拶に使えるほどwujingは、学がない。
これを読んで血圧を、上げない事。もし、血圧の上がる人は、もぉ一度読むべし。。。

おまけ
年末にテレビに登場する評論家の先生方へ一句ささげました。

「不景気を、 煽って稼ぐ、 評論家。」

じゃ、又。謝謝!