■ エッセイ:暑さ対策

※ このエッセイは、「ちょこざいな!」編へも 同時掲載したものです。。


■ 暑さ対策 (2010.08.22 )


少し時期が遅いかもしれないけど、「暑さ対策」について知恵を書きます。

尚、念の為に書きますが・・・夏の猛暑対策の要点は・・
 1)「熱(温度)」を下げること。
 2)「水分補給」を忘れないこと。
・・・この二つです

一番効果的なのは、文明の利器「クーラー」に頼ることです。
「クーラー」が人の生活環境に登場してから、人の平均寿命も大幅に延びたのです。

クーラーが設置してあっても、体に悪いと言う自説を唱える人がいますが、、
そういう人は、好きにして下さい。

ここでは金銭的にクーラーを設置出来ない人を対象に「暑さ対策」を書いておきます。

私は還暦を過ぎていますので子供の頃は、扇風機さえ有りませんでした。
「うちわ」しか有りませんでした。
そういう環境で育った私の生活の知恵として書いておきます。

「直射日光を防ぐ」

まず家の窓にはスダレを掛け窓は明けます。
一番日差しがキツイ南側等へはタテズを立て掛けます。
家の周辺には日よけも兼ねてアサガオ等を植えます。
風を取り入れる窓や扉、出入り口が直射日光を受けない様にします。

「生活での活動を朝と夜に移行します」

朝は早起きをし、日中は動き回る頻度を減らします。
昼間は、昼寝等が良いでしょう。

もし、
外出する場合は家を締めきってしまわない様に、窓等を少しは明け熱が家にこもらない様にします。
空き巣等に注意し、工夫をしたあけ方を考えましょう。
昔は、隣近所に声をかけて家の扉はあけたまま出かけたりしていました。

「体を冷やす」

行水を頻繁にし、体温を下げましょう。
行水が出来ない時は、頭の後ろだけでも水を掛けて冷やしましょう。
水は、飲むだけではありません、水に浸した手拭い等で、手や顔や後ろ頭を冷やしましょう。
状況が許せば、濡れた手拭いで体をふくと効果的です。

そのあとは、扇風機に当たるか、うちわを使います。
くどい様ですが、、「クーラー」が有る人は、「クーラー」を使いましょう。

「服 装」

暑いからと言って、裸はいけません、返って日光を浴びて体が火照る原因になります。
薄いチヂミの半そで肌着は着用しましょう。

外出するときも、必ず、、半そでシャツはきましょう。
暑いからと言って、、ノースリーブは逆効果です。

勿論帰宅後は、速やかに行水で体を冷やします。

「環 境」

夕方陽が陰ったら、、家の周りに打ち水をします。
しかし、打ち水は十分にしなくては逆効果ですので、する場合は十分に打ち水をします。

昔は、隣近所が同じ時刻に一斉に打ち水を十分にし、
周りの温度を少しでも下げて、、涼しい夕方を作る工夫をしていました。

 

「お風呂」

お風呂は一日に二回以上入ります。夕食前に入り、寝る前に、もぉ一度入ります。
行水も合わせて、お風呂は暑さ対策の強い味方です。

「水分補給」

汗を大量にかきますので、塩分と糖分補給は欠かせません。
果物を食べる様心がけ、スポーツドリンク等も水分補給として効果的でしょう。

冷やしたお茶は命綱です。

「クーラー」のなかった時代と現在との暑さ対策での大きな違いは、 「服 装」と「行 水」でしょう。

昔は、男も女も夏場はラフな格好をしていました。
そして、男も女も、大人も子供も行水を頻繁にしていました。

最後に書きます、クーラーを使わずに、熱中症になる人がいます。
クーラーは体に悪いという迷信を信じて、、熱中症に掛かったら・・

クーラーの利いた救急車で「クーラーの利いた病院」へ行くのです。

クーラーの使い方は、一部の部屋だけ冷やすのではなく、家全体を冷やす使い方をすれば問題ありません。
(しかし、電気代も掛かり家全体と言うわけにはいかない事が多いでしょう。
その場合は、最低限の範囲だけでもクーラーを活用し体を冷やしましょう。。)


それじゃぁ又、再見!