■ エッセイ:燕のヒナと烏

※ このエッセイは、「ちょこざいな!」編へも 同時掲載したものです。。


■ 残 念。(2010.07.04)


残念。。

燕のヒナが、、カラスの餌食になりました。
最後の一羽もさらわれました・・・合掌!

来年、もし又巣を作ることがあれば、カラス対策をしてやらねばと思っています。

まぁ、猛禽類のカラスからしたら格好の餌食ですから、仕方ないですと言うか・・・残念です。

でも、父の御墓参りに行くと、直ぐに2〜3羽のカラスが現れます。
お供え物を取りに来たのです。
カラスは死者の使いとも言うそうです。。

カラスが食べやすい様に、持ってきたお饅頭やお菓子は、その包みを開け裸にし、お墓にお供えします。
そうすれば、墓も汚さないし、ごみも残らないし、、何んといってもカラスが食べやすいから・・

私たちがお墓参りを済ませ、お墓を後にし振り向くと・・あっという間にカラスが降りてきます。

カラスがお饅頭をかっさらい、近くの空き地に降りてその饅頭を食べます。

「父の代わりに食べてくれている」・・・そぉ女房と話します。

そんなカラスですから、
来年は、燕のヒナを狙わないようにお盆のお墓参りでお願いします。


■ カラスが、、、(2010.06.25 Friday)


燕のヒナ (2010.6.24撮影)

昨日、燕のヒナがだいぶ大きくなり顔を覗かせる様になりました。
よしゃ・・ブログに載せようと楽しみにしていました。

今日は休みなので、
ゆっくりとブログ更新しようと朝は早く起きました。
まずは、、朝の日課に亀の餌やりをしようと庭に出ました。

すると、私の女房が、、、、
「さっき、カラスが燕のヒナをさらっていった。」
「今、親鳥がカラスを追いかけている。」
・・・・・ハァ・・何のコッチャ。。。

見ると、ヒナの顔が見えない。
もぉ慣れて、、人間の気配がしても顔を覗かせたままにしているのに、
一匹もいない。。

なんちゅうこっちゃ。

私の家の付近は、野鳥が多く、
カラスもいれば、白鷺もいるし、時には鳶も、スズメなんぞはいっぱいいます。

しかし、しかしですヨ。。
カラスも餌に事欠く様な地域ではありません。
自然がいっぱいで、狸が出てきて、犬がそれを追いかけるようなところです。

よりにもよって、庭先に来て燕の巣を襲うとは・・
今度、、カラスが道に下りてきていたら、車で追い散らしてやる・・そぉ覚悟しました。

今までは、カラスが道にいてもスピードを上げずにユックリと通り過ぎていました。
クソォーカラスめ・・・・・思い知らせてやる。

もぉ鶏冠に血が上って、ブログの更新は出来ません。
少しふて寝して、再び、、燕の巣を名残惜しそうに見に行きました。。

生き残りが居ました。一匹健在。。
「一羽」健在か。。

さっきは恐れて首を引っ込めていたみたいです。
カラスよけに、ドアを少し開けて、人間が居る事をカラスに警告しています。

もぉちょっと落ち着いたら、無事なヒナを載せます。。

とりあえず一羽だけでも助かってよかった。。


それじゃぁ又、再見!