■ 思い出の中国 日本国旗 中国国旗 その一:初めての中国

※ 中国で生活した約14年間の思い出を書いています。


■思い出の中国:その一(2010.5.27)

初めての中国

一番最初に中国の領土が眼下に見えてきた時は感激すると共に、何か日本と感じが違う思いを抱きました。
家の形も少し違うと思いました。
そして、文化は遅れていると感じました。

まぁ、それというのも飛行機はMU(中国東方航空)でしたので、乗った途端に機内の臭いが、日本の飛行機と違っていました。
中国の領土を見る前から、何となく違うという期待と不安がありました。

でも、飛行場に着くと、どきもを抜かれました。
今もありますが、上海の空の玄関「虹橋国際机場」(ホンチャオ国際空港)に降り立つと、鼻をつまむような異臭がしました。
何とも言えない臭いです。

日本には無い臭いです。

空港の手荷物検査は簡単で、係官の立てる通路を荷物を引いてぞろぞろと歩くだけ、
気が向いた人だけ呼び止められて、荷物を検査用の機械へ通します。(現在も出口検査は同じです)

しかし、人は多い。
どこから溢れ出したのかと言う位、、人が多い。

出口には、先鋒隊で行った「相談役(社長のお兄さん)」が、 中国人の総経理(社長)と、運転手と、一緒に出迎えに来てくれていました。
到着が中国時間の七時位で、その日はホテルへ直行でした。
相談役の話ではホテルはすぐ近くの虹橋国際机場賓館で、上海では人気のあるホテルだそうです。

ホテルまで車で五分くらいで、荷物が無ければ歩いていける距離です。
しかし、その道中たるや、、クラックションの連打で、耳がどうにかなりそうな位の騒音です。
翌日聞いて、わかったのですが、
「クラックションは鳴らす為についているのだから、鳴らして当然。」と中国人は解釈しているとの事でした。

余りのクラクションの音に、笑いがこみ上げてホテルへ着くまでの間、車内で笑っていました。
ホテルへ着くと、その大きさに驚いたのですが、上海では小さい部類のホテルと聞いて又びっくりしました。
八階建で部屋数は280室位と思います。
ここは日系ホテルで、お客さんの4割は日本人でした。

上海虹橋国際机場賓館のレストランからの眺め
虹橋国際机場賓館
盟友セディー撮影

ここも独特な臭いが有りました、、
しかし、それが、、
後になってこの臭いを嗅ぐと安心感がする匂いに変わりました。
何故かと言うと、「安心感」があり、実際・・安全でした。
上海広といえど、泊り客でない日本人の世話をしてくれるのは、
この「虹橋国際机場賓館」と、同じく日系ホテルの「上海花園飯店」しかありません。
「上海花園飯店」は五つ星ホテルですので、私たちは費用の関係で三つ星相当の「虹橋国際机場賓館」になりました。

夕食の時に相談役から上海や工場の概要を聞きました。
我々工場旗揚げメンバーは第三陣も含め総勢7名での長期滞在なので契約単価にして貰っている。
一泊「480元」、日本円で「7200円」位と記憶していますが、、この値段や、経済について・・・・・
翌日びっくりすることになります。

翌日、第二陣で行った四名は中国についてびっくりしました。
そのびっくり次回「その二」を、お楽しみに!!

じゃ又、再見!